スタートアップの成功を国民的なものに——インキュベイトが250億円「新ファンド」を組成した狙い
ARANK

2010年5月に1号ファンドを設立以来、一貫して創業初期のスタートアップへの投資を実行してきたVC・インキュベイトファンド。SansanやGameWith、メドレーなどをはじめとしたイグジット実績を出す彼らが、総額250億円の新ファンドを組成した。これからの目標、そして10年のスタートアップコミュニティの変遷を聞いた。

signal.diamond.jp
Related Topics: Startup Japanese Ventures