カスペルスキーのパスワードマネージャーが生成したパスワードは総当たり攻撃で爆速突破が可能と判明、一体なぜか?
BRANK

セキュリティ調査企業のLedger Donjonが、セキュリティ企業・カスペルスキーの開発するパスワードマネージャー「Kaspersky Password Manager(KPM)」のプログラムに問題があり、生成されたパスワードが総当たり攻撃に対して非常に脆弱だったことが判明したと発表しました。KPMの利用者には既にパスワードの更新をするように促すメッセージが送信されており、記事作成時点ですでに問題は修正済みとのことです。

gigazine.net
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