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なぜ変化の主語は「組織」になったのか〜「組織を芯からアジャイルにする」に思うこと〜
BRANK
DXの本丸は「トランスフォーメーション」にあり トランスフォーマー 市谷聡啓さん(@papanda)の新著「組織を芯からアジャイルにする」が、前著「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」から間髪入れずに届けられた。その執筆ベロシティにはただただ驚かされるが、そうまでして市谷さんを突き動かしたものはなんだったのだろうか。 実は、このnoteの主題である「組織を芯からアジャイルにする」にはレビュワーとして参加させてもらっている。改めて、届けられた完成版を読み終えて感じたのは、市谷さんは「デジタル」を冠することで「DXはnot for meのムーブメントだ」と感じている個人、組