AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害
SRANK

アメリカ空軍のAI搭載ドローンが、「標的を特定して破壊する」というミッションを想定した模擬テストのシミュレーションで、人間のオペレーターを殺害する判断を下していたことがわかりました。「オペレーターを狙わないように」とトレーニングすると、今度はオペレーターがドローンとの通信に用いる通信塔を攻撃したとのことです。

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1 comments
  • ジャムだったので、雪風が攻撃したのでは(笑