
「iCal週間天気予報」リリースから5年。登録者数の推移やサーバーの負荷をアクセス数から振り返る
DRANK
2020年7月に「iCal週間天気予報」をリリースして、ちょうど5年が経ちます。 その間、登録者数がどのように変化したのか、アクセス数の推移から振り返ります。 登録者数の推移 まずは結果からお伝えします。 登録者数の推移 会員登録が必要なサービスではありませんので、厳密な登録者数は分かりません。しかし、アクセス数は把握できるため、このアクセス数から推定することを考えます。具体的には、「1日のアクセス数÷3」という単純な式で計算したものです。 (3で割った根拠はiCalでの更新頻度が12時間〜24時間に1回の割合と想定すると、最大で1日3回くらいアクセスしているかな〜という程度のも