git diff --color-wordsが日本語だと見づらい問題への対処
BRANK

Git で単語単位で差分を見たい場合、 git diff --color-wordsが便利です。特に 1 行が長くて差分が多い場合は変更箇所がわかりやすくなります。しかし、このコマンドは単語区切りを英語基準で考えるため、日本語の文章に対する差分が大きく判定されてしまい、パッと見で理解できないことがあります。この問題に対し、日本語の文字集合も考慮した単語区切りオプション「--word-diff-regex="[a-zA-Z0-9_]+ [ぁ-ん]+ [ァ-ヶー]+ [一-龥々〇〆]+ ."」を使うといい感じになります。この --word-diff-regex オプションを常時有効にしたい場合、下記コマンドでグローバル設定を変更できます。これは --color-words を指定した場合だけ有効です。git config --global diff.wordRegex "[a-zA-Z0-9_]+ [ぁ-ん]+ [ァ-ヶー]+ [一-龥々〇〆]+ ." 毎回 --color-words を打つのも面倒な場合はエイリアス git wdiff を作ると良いでしょう。git config --global alias.wdiff "diff --color-words"

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