自己評価をGitHub Copilotで半自動化したら、忘れていた貢献まで掘り起こされた
BRANK

はじめに:「自己評価、来月末までに提出してください」毎年この時期になると、エンジニアのTeamsに静かな絶望が漂います。「自己評価、来月末までに提出してください」本業のコードは書けます。設計もレビューもできます。でも「この半年間の自分の貢献を、評価者(上司)が判断しやすい形で言語化してください」というタスクには、異常なほど手が止まります。理由は明快です。人間の記憶は、アーカイブではなくキャッシュだからです。半年前にこっそり直した型定義の整理、リリース直前に発見して修正したバグ、レビューで何度も指摘した設計の一貫性——これらは、記憶の彼方に消えています。残るのは「なんとなく頑張った」という感覚だけ。そして人は、感覚で評価票を書きます。今期、自分はそれをやめました。そして、AIを使うこと自体が「評価される行動」になりつつある時代に、その判断は結果的に正しかったと思っています。「AI活用」が評価項目になる時代が来た少し背景の話をさせてください。MetaはこのAI活用を人事評価に正式に組み込みました。2025年は「AI-fueled wins(AIで生んだ成果)」を自己報告ベースで記録する移行期間として位置づけ、2026年からは「…

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