検索画面のUI設計で、バックエンドエンジニアが早めに口出しすべき3つのこと
BRANK

はじめに検索画面のUIを決める会議では、「この条件、とりあえずあいまい検索でお願いします」「並び替えはとりあえず全部入れましょう」といったやりとりがよく発生します。その結果、後からバックエンドで検索速度に困る、という経験を何度かしました。私が働いているNCDCでは、PMだけでなくデザイナーやエンジニアも要件定義や基本設計の会議に参加することが多いです。業務システムの画面は、デザイナーさんが作ったFigmaを元にお客さんとUIを決めていくのですが、議論の主体はデザイナーさんで、エンジニアは気になった時だけ発言する、というスタンスが多いかなぁと思います。本記事では、業務システムの検索画面設計を例に、設計の初期段階でバックエンドエンジニアが口を出した方がいいと思っているポイントを、以下の3つに絞って整理します。検索方式の選定(検索は4種類あり、実装コストが変わる)ページネーション・件数表示(オフセット型かカーソル型か、総件数は正確さが必要か)並び替え項目の数(増えるほどインデックス設計の負担が増える)私が経験したものや考えたことあるもの、本で読んだことの言語化を試みる記事なので、体系的ではないかもしれませ…

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